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暖房器具(2)
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翌日、ガス会社の下請け?の人がブツを持って参上しました。 思ったよりも、まだ小型だ。 アイボの箱くらいの大きさなのである。
旧型のガス栓らしく、アダプタを装着してもらって無事に 暖かい生活が出来るようになったのであった。
しかし、そんな安心もつかの間。 外出して帰ってきてみると、なにかおかしい。 そう、ガスくさいのである。 ファンヒーターを消した際にでる臭気なのか? いや、そうではなかった。 元栓付近からの臭いなのである。 たしかに元栓は`開`状態になっている。 が、アダプタ(ガス線)をつけているので、大丈夫。 と、業者の人は言っていたのだ。 `閉`と一応は臭いが止まるのである。 やはりどこかからのガス漏れ。
先程の業者に連絡してすぐに来てもらった。 ガス栓に器具を接続して、なにやらメータとにらめっこしている。 が、このアナログメータのパネルをしきりと指先で「トントン・・」と 叩きはじめる。 針がうまく動かないのか? そんな壊れてそうなメータで計るなよな。と突っ込みたくなるが・・・・
他にも臭気測定装置みたいなもので、ガスの臭いをかぎ取るセンサーのような ものを使っていた。 すると、「ピーピーピー・・・」と 明らかに異常とも思えるアラームがなる。 やはり漏れている。 どうやら、開閉するレバーのところからのようである。 そこで、部品を解体して、レバーの部分に何かを塗布していた。 いわゆる水道等で言うところのパッキンのようなものらしい。 その作業で一応センサーのアラームは止まった。
一安心だった。 しかし、メータの針を眺めていた業者の人は首を傾げる。 `開ける`とあるところで針が止まる。 `閉める`と別のところで静止する。 素人目からみれば、問題なさそうに見えた。 が、専門家に言わせると 「閉めたときでも、同じところを差していないといけない」らしい。 ガス栓自体が古いので、どこかに劣化が生じているのかもしれないらしい。
根本的に解決するためには、ガス栓自体を新しいものと交換する必要があるらしいのだ。 それには費用が発生する。 7000円ほどらしいのだが、暖房器具を買った上にさらに予定外の出費。 どうする、オレ。
部屋の中に漏れが発生していなければ、特に問題はないだろう。 と、考え、とりあえず、そのまま使いつづけようと 結論を導き出していたその時に。 「付け替えますね。」 といって、無料サービスでガス栓自体の付け替えをしてくれたのだ。 採算度外視だな。
これで、わが家も安心して、冬の寒さから開放され、暖かい生活を遅れるように なるであろう。
ひとつだけ問題なのは、ガス栓の位置が通常のものより少し、前に出ているようで、 前面カバーがきちんと壁面に密着しないことだ。 一応、それ対応のパーツがあるようなので、対処はできるようだが・・・・・・ 別発注のパーツらしいので、お金がかかるのか? それとも、ここまでサービスしてくれるのか?
他にもサービスしてくれたのがガス栓から本体までを結ぶ、ホースだ。 5mの一番長いものをつけてくれた。 これも結構な値段のするものだと思うのであるが・・・・・・
わが家の家計が大変助かったというお話しであった。
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