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ゴミの分別(2)
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ごみの分別をきちんとすることは大変なことである。 住所移転届けのときに行政からごみの分別についてのガイドラインの書かれた冊子を頼りにしている。 が、これがこと細かく書かれているのである。 なんとそのページ数は13。 品目を50音順にずらりと並べていて、一応は検索しやすいようになっている。 例を挙げると ・えんぴつ/家庭ごみ ・鏡/燃えないごみ ・電話帳/タウンページセンター ・プリンの容器/プラスチック容器包装 などなどである。 が、これを読んでいると意外なことが明らかになったのである。
その代表格は「ラップ」 これは「プラスチック容器包装」の区分になるものと思っていた。 が、これが間違いだった。 実はモノによっては「家庭ごみ」となってしまうものがある。 コンビニの弁当、スーパーの惣菜、肉や魚・野菜の包装等に関っているものに関しては 「プラごみ」なのである。 だが、ラップ自体を買ってきて、御飯をレンジで温めるときに使ったものに関しては 「家庭ごみ」なのである。 商品として売られているものか?包装として使われているものか? という区別になっているのである。
次に以外に感じたのは、「レジ袋」 これも当然「プラスチック容器包装」になるものと思っていた。 が、これも区別がある。 スーパーやコンビニでサービス?でくれたものに関しては 「プラごみ」なのである。 しかし、スーパーでもレジ袋を`買う`ところがある。 その場合は「家庭ごみ」の分類になる。
うちの近所のスーパーではこのレジ袋は買うことになっている。 最初知らずに行った時にはびっくりした。 当然サービスでもらえるものと思っていたのに、なんと10円もかかるのだ。 これを知ってからは、必ず古い袋を持って行くのだが・・・・・・
これも、商品か?そうでないのか?ということで別れているのだろう。
これらをふまえて次の例である。 「発泡スチロール」 これはどちらだろう? 通常は「プラスチック容器包装」なのだそうだ。 だが、「宅配便などの梱包に使用していたもの」は「家庭ごみ」という扱いになる。 ただし、「通信販売に使用されていたもの」は「プラごみ」となっている。 なんともわかりにくい。 例えば、実家から荷物が送られてきた。 その緩衝材として発泡スチロールが使われていた場合は「家庭ごみ」ということだろう。 あくまでも中身が商品かそうで無いかである。
だがここで考えてほしい。 通販で品物を買ったときに入ってくる緩衝材の発泡スチロールを大事に取っておいて 実家などに宅配便を送るときにこの発泡スチロールを使うとする。 もともとは「プラごみ」であるが、宅配便で使った時点で「家庭ごみ」となる。 リサイクルすれば、ごみの種類が変わるのである。
しかし、前出のレジ袋はよそのスーパーでもらったレジ袋を 10円で袋を買うところのスーパーに持って行って、袋を買わずに使っても おそらく「プラごみ」のままであろう。
なんとも不可解である。
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