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引越(1)
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過去に引越は何度が行ったことがある。 まず最初に引越したのは、実家を出るときである。 まだ、会社勤めをしていたときであった。 地元では有名?な運送会社に依頼した。 というか、会社推奨の業者なのだ。 が、これが失敗だった。 荷物を引き取りに来たのが、社員と思われるにいちゃんとバイトと思われるあんちゃんの二人。 自分の部屋は2階にあったのだが、そこから小型の冷蔵庫を階下に運ぶときだった。 社員のにいちゃんが下で支え、バイトのあんちゃんが上を担当した。 あろうことか、バイトのあんちゃんが「もうだめです」といって・・・・・ ガラガラガラ・・・・・・ 冷蔵庫は階段を数段落ちた。 もちろん木製の階段には大きな爪あとが残った。 幸い?冷蔵庫には外見上の損傷はない。 しかしモノがモノだけに、動作するのか不安だった。 わたしはもう、出張に出ていたのでその後の様子はわからなかったが 後日、上司らが菓子折を持って謝罪に来たらしい。
もちろん階段の修復はしていったようだ。 ちなみにこの後冷蔵庫は一応無事に使えた。 ただ、ドアの開閉時に軋み音が発生していたので、メーカー修理に来てもらっての話だが・・・・ まったくありがとうとは言えない業者である。
次に、2度目の引越のときの話である。 前回とはちがう業者にしてみた。 搬出の時に運び出す箱数を業者立ち会いの下、数えていた。 もちろんのことであると思う。 しかし、搬入の時に、数を数えてみると違う。 1つ足りないのである。 業者が「作業終わりました!」って言ったにもかかわらずにだよ。 で、もう一度業者の人と一緒に数を数えた。 今回の引越は長距離であったために、積み込んだ人と持ってきた人は日にちも違うし、別の支社?の人である。 やはり足りない。 搬出のときの数え間違え? 積み替え時のミス? と思ったその時、もう一人の人が、 「トラックに1個ありました。」 たしかに、小さい箱(キーボードの箱)だったのだが、あまりにもお粗末なこの業者にはハートは感じられなかった。 もう絶対に使わないリストに入れた。 しかもココは搬入のときに約束の時間になっても現れない。 多少時間は前後することは覚悟していたので、特に問題には思ってなかったが、直後の電話で唖然とした。 「道がわからないんですけど、どうやって行けば・・・」 どあほう!! こっちも引っ越してきたばかりで、道案内など出来るはずもなかろう!! そのくらい事前に調べておけ!!!!!!!! そう怒鳴りたくなった後の、荷物紛失事件だったからなおさらだろう。
次の引越は、前回、前々回の教訓を生かして、宅配業者最大手に依頼した。 地方からの引越だったので、引越一括見積もりサイトで見積もりをだして もらったのだが、弱小?業者では営業所がないとかで、取り合ってもらえなかった。 だがやはり最大手は値段が高い(というイメージもあってか) 単身引越パックのコンテナ輸送で依頼した。 この日はあいにく小雨が降っていた。 狭いトラックの荷台の中にコンテナはつまれていた。 その中に押し込まれていく荷物。 普通の引越では結構余裕ある感じで積み込まれていくものだと思うが、 スーパーでおばはんがつめ放題をやっているかの如く、という イメージを持ってしまった。 立体パズルをしているようなものだから大変なのだろうが・・・・・ それでもやはり最大手のこの業者は納得のいくような仕事をしてくれたと思う。
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