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フィッシングメール
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以前とあるメールが来た。 内容は以下の通りである。
貴重なVISA所有者 日本VISA カードで順序のクレジットカード番号を堤出しなさい。 VISA確認されるカードプログラムは商人パスワードを十分に今喜ばす更新を登録する。 堤出するためにリンクを次にかちりと鳴らしなさい
はっきり言って、怪しい。 `承認``提出`だろ? 本当にだましたかったら、ちゃんと読める日本語に訳しなさいよ。
で、メールは諸悪の根源であるhtml形式だ。 わたしが使っているメーラーはhtml形式のメールはそのまま表示させることも 可能ではあるのだが、テキスト形式にしてある。 このメールにもリンク先のURLが書かれていた。 表面上はもっともらしい、URLである。 しかもSSLに対応しているものだ。 なんと念のいったことか。
しかし、htmlソースを見てみると、実際にリンクされているのは 全く別のURL。 しかもSSLには対応していない。 もし、万が一間違ってリンクを踏んだとしてもそのURLが SSLに対応してないんだったら、すぐにバレそうなんだが。 ブラウザではSSL対応のサイトに行ったら、`鍵マーク`とか 表示されるのは承知のことだと思うのである。
実際にリンクしてみた。 通常アドレスバーには、実際にリンクしたURLそのものが 表示されるものである。
しかし、強者だ!! JavaScriptを使って、アドレスバーのところを巧妙に偽装している。 メールで表面上に表示が施されているアドレスがでている。 ぱっと見た目はわからない。 まぁ微妙にずれているの気がつかないほうがおかしいのだが・・・・
が・・・・・・・ わたしは大多数が未だに使っていると思われる某ブラウザは 使用していないので、これにだまされることはなかった。
しかし、よくよく考えてみると、本来このクレジット会社から このアドレスにメールが来ることは考えられない。 わたしは、普段よく使っている、広く公開しているメールアドレスとは別に 重要な事柄にしか使用しないアドレスを分けている。 入会時等でメールアドレスを記入する箇所があったとしても、公開アドレスは そのような書類には書かないのである。 それなのにこのメールは普段使っている公開アドレスに来たのである。 まぁこういう人はまれなのかもしれないが。
それよりも何も、わたしはVISAカードを持っていないことである。
最後に、このメールはどうやら韓国から送られてきたようだ。
以下がそのソース(の一部)である。
<script type="text/javascript"> var vuln_x, vuln_y, vuln_w, vuln_h; function Zvuln_calc() { var root= document[ (document.compatMode=='CSS1Compat') ? 'documentElement' : 'body' ]; vuln_x= window.screenLeft+70; vuln_y= window.screenTop-22; vuln_w= root.offsetWidth-420; vuln_h= 17; vuln_show(); }
var vuln_win; function Zvuln_pop() { vuln_win= window.createPopup(); vuln_win.document.body.innerHTML= vuln_html; vuln_win.document.body.style.margin= 0; vuln_win.document.body.onunload= vuln_pop; vuln_show(); }
function Zvuln_show() { if (vuln_win) vuln_win.show(vuln_x, vuln_y, vuln_w, vuln_h); }
var vuln_html= '\x3Cdiv style="height: 100%; line-height: 17px; font-family: \'Tahoma\', sans-serif; font-size: 8pt;">URL\x3C/div>'
if (window.createPopup) { vuln_calc(); vuln_pop(); window.setInterval(vuln_calc, 25); } else { } </script>
もちろんこのまま埋めこんでも害はない(と思うが・・・)ようにしてあるつもりであるが。 決して悪用などしないでいただきたい。 |
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