でゅおクンの独り言
日常思ったことや、過去のあんなことやこんなことを暴露します

プロフィール

Duo Maxwell

  • Duo Maxwell


目次




最近のコメント


最近のトラックバック


リンク

このブログをリンクに追加する

リンクは常識をふまえてご自由に


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | 固定リンク

チャリンコママ

路地から車が出て来た。
ばあさまが運転して、助手席にじいさまが座っている。
ちゃんとシートベルトはしているようだ。

だが、しかし!!
じいさまは大事そうに子犬を抱えている。

もし事故にでもなれば、エアバックならぬ
クッションでじいさまは助かるかもしれないが、
犬にとってはたいそう迷惑な話であるだろう。

また、よくこんな光景も見かける。
のかごとろの荷台にガキをのせているチャリンコの
おばさんである。
前に転んでも、後ろに転んでも自分は大丈夫なように
ダブル肉クッション装備仕様となっているが、
通常チャリは横に転ぶものである。
まぁこんなおばさんに限って、フラフラとした
調子で運転をしているので、見ているこっちまで
恐いのであるが・・・・・

そうそうチャリンコで思い出したが、以前面白い場面に
出くわしたのであった。

それは、わたしがとある団地の坂道を登っている時だった。
わたしのすぐ前方で幼稚園の帰りだろう、母親ガキが歩いていたのだ。
母親は自転車を押している。
結構、急な坂だったので、電動アシスト装備でもない限り
かなりきついのだろうと思っていた。

そして、親子が坂の頂上付近に着いた時、その事件は起こった。

母親はおもむろに自転車に跨がって、坂道を滑走していったのだ。

ガキを置いたまま。

当然のごとく、ガキは泣きはじめた

わたしの目の前でである。
もし、周りに通行人がいたなら・・・・・
その一場面しか見ていなかったなら、おそらく、非難の目
わたしに向けられてであろうことは想像に難くない。
この時は他に通行人も居なかったことから、
わたしとしては幸いだった。

あいかわらず、ガキは母親の後を追うように
「かあちゃん、かあちゃん」と泣きながら
とぼとぼと歩いて行った。

一方母親のほうは、坂を下りおわったところで、
チャリンコを止めると
「なにしよっと泣かんで、はよ来!!

わたしはこの光景を見ぬフリをし、その声を聞かぬフリをした。
なんとも残酷である。

スポンサーサイト
チャリンコママ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:3


広告


最近の記事

copyright © 2005 でゅおクンの独り言 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。