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ファイルたちよ(2)
だが、探してみるものである。
ディスクのデータ修復には法外な値段が必要だと思っていた。
いろいろ調べていると、(某サイトからの抜粋)
「ハードディスク軽度の論理障害:40.1G~80G ¥48,000」
これならまだいいが・・・・
「ハードディスク中程度の論理障害:40.1G~80G ¥160,000」
「ハードディスク重度の論理障害:40.1G~80G ¥280,000
これでは、個人では到底あきらめるしかなかった。
しかし、お試しソフトもあるもんだ。
通信ソフトをいっぱい作っているところが復旧ソフトのお試し版を公開していた。
お試しでは実際の復旧はできないが、どのくらい復旧できるファイルがあるかまでは
検索できるようだった。
さっそく飛びついた。
だが、待てど暮らせど検索が終わらない。
もともと200GBのディスクだったのでそれなりの覚悟はしていた。
だが2日もほおっておいたのに、状況は、プログレスバーはちっとも動いてくれない!

と、ここで一つの疑問が。
果たして復旧できるファイルのサイズに限界があるのか?
ということだった。
もともと復旧させたいデータが動画ファイル。
うん十MB、うん百MBというのはざらだった。
どうやって壊れたファイルシステム情報を元に、
いやこの情報なしにデータを見極めているのか、その辺の仕組みはわからない。
セクタで分割されたデータのどこかにそれらの情報が部分的にあって
それをつなぎ合わせているのだろうと思う。
が、ファイルがでかいということは、分割されているセクタの数も膨大になっているはず。
これをいくつまでたどれるのか?
ソフト作成時に手抜きして、適当な回数までしたたどることができないものだったら?
と、素人プログラマの自分が思ってしまったのである。
そこで、この会社のサポートに電話した。
メールだと、時間がかかると思ったし、こちらの真意を伝えるのに、面倒だと
思ったのだ。
サポートの人は予想に反して親切だった。
復旧できるサイズに制限/限界はないとも教えてくれた。
ただ・・・・・・・
「動画ファイルですか・・・あまり実績無いんですよね・・・・・」
サイトには一応、自動認識できるファイルの種類にMPEGってあるんですけど?
で、この一言であきらめました。

それから数日。
この間200GBの問題のディスクには全く手をつけず、もう一つのディスクを用いて
パソコンは運用していた。
OSは80GBのディスクを使っているので、スワップなどで問題のディスクは
傷つく要素は全くなかった。
壊れたままの状態。
とある電気屋に行ったときのことである。
この店はパソコン用のソフトも多少取り扱っているので、その棚を物色していた。
すると、2種類ほどデータ復旧のソフトがあった。
その隣には、データ完全消去のソフトと共に・・・・・・
箱書きにはすばらしい文句が踊っていた。
「世界出荷本数ナンバー1」
「あらゆる形式のデータを復元
それはすばらしいものに見えた。
あのネット上で体験版を公開していたソフトとどのくらい違いがあるのだろう。
運良くというか運悪くというか、そのソフトのパッケージ版はここには置いてなかった。
これが幸いした(のか?)
これらの美辞麗句に釣られてしまったのだ。
多少安売りをしていたというのもあったが。

だめもと`だ!
これで復旧できなかったら、完全にあきらめて200GBのディスクを遊ばせることなく
有意義に使用するぞ!!
と心に決め、これを購入して、さっそく使用してみた。
CDから起動できる(インストールしなくて良いという意味)ソフトだったので、
楽だった。
が、これでも延々の時間がかかるかと思われたが、十数時間でスキャンが終わった。
復旧できるファイルのリストにかなりの数の動画ファイル(mpg)がリストアップされている。
もちろんというか当然というか、ファイル名はすべてお釈迦になっていた。
ためしに一つ復旧してみた。
おぉ再生された!!

しかし、さらなる悲劇がおとずれたのであった。
さてファイルサイズでソートしてから、小さいものから復旧させようと・・・・・
これが失敗の始まりだった。
このソフトは欠陥品だったのか、ソートするためのアイコンをクリックした
瞬間、エラーを吐いてこけた
えぇ~またあのスキャンなの??
また十数時間後。
今度はソートさせずに全部選択して、一気に復元を試みた。
プログレスバーが順調に色を変えていく。
そしてかなりな時間がたった後に、ソフトの動作が完了した。
そしてソフトを終了させた。
先に確認しておけば良かった。
ここでも後悔の念。
復旧させるために全選択したファイルの数は800余。
実際に復旧できた数はそれより明らかに少なかった。
ちょっとまて、復旧できないなら、それなりのメッセージ吐けよな!
という怒りが込み上げてきた。

もう一度、あの十数時間のスキャンを実行した。
ファイル名はクラスタ番号で示されているようだったので、なんどスキャンしても
同じファイル名になると思っていた。
そして、800余のファイルのマッチングを行った。
このソフトはさらにバグがあったのか、選択する数が多いと途中すっとばして
復旧動作をしているようだった。

マッチングも終わり無事に完全復活した。
多少、壊れているファイル、数が多すぎて忘れてしまっているファイルも
あったと思うが、それでもこのソフトには頭が下がる。
さ~てこれからが大変だ。
今までは時間さえかければパソコンが勝手にやってくれた作業なのだが
ファイル名が全くわからなくなっている状態。
一つ一つファイルを実行して中身を確かめて、ファイル名を
つけなおさないといけない。
この膨大とも思える作業
果たしていつ終わるのだろう。

ここでは使用したこのソフトは明らかにしません。
が、もしお困りのかたがいれば、推薦いたします。

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